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posted by みっちぃ (管理人)

2013年12月20日

Svchost.exeのCPU使用率が100%になる

 Windows Server 2003 で Svchost.exe のCPU使用率が100%になる現象に悩まされた.調べてみるとWindows XPでも発生するらしい.Windows Updateが更新プログラムを検出する際にこの現象が起こるみたいだ.MSのセキュリティサポート部門のブログを見ると,この問題は認識済みで,今まさに対応が検討されているところみたいだ.
 私の場合以下の方法で解決した.

【暫定対応】
  • Windows Updateの設定を無効化する.その後システムを再起動する.
 この方法だと,Windows UpdateはIEを立ち上げて手動で行う方法だけになってしまうが,そのWindows Updateが今まさに問題なので,この問題が解決されるまでは手動によるWindows Updateもお預けにする.ただ,他の脆弱性等への対策を考えると,Windows Updateをお預けにするのもあまり賢明でないかもしれない.そこで,次の方法を試した.

【解決した対応方法】
  • あらかじめ,該当システム用のIEの累積的なセキュリティ更新プログラム(KB2898785)をダウンロードしておく.
  • Windows Updateの自動更新設定を無効化する.その後システムを再起動する.
  • CPU使用率が100%になる問題が再発していないことを確認したら,先にダウンロードしておきたIEの更新インストーラを実行する.インストール後再起動する.
  • 再起動後,手動にてWindows Updateを実行してみる.Svchost.exeのCPU使用率100%が継続せず,通常通りWindows Updateに成功したら,自動更新設定を元に戻す.
 私の場合,Windows Server 2003 R2 (32bit)で本現象を確認しこの方法にて対応した.自動更新設定の無効化とその直後の再起動は不要かもしれないが,CPU使用率が100%の状況下でIEの累積的なセキュリティ更新プログラムをインストールしてみたところいつ終わるかわからないぐらい時間を要した.更新プログラムのインストール後にどのみち再起動が必要になってしまうので,最初に自動更新オプションを無効化し,再起動して余分な負荷の無い状況下で行ったほうが早く対応できるだろう.
 以上,ご参考まで.
posted by みっちぃ (管理人) at 13:31| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記
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