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posted by みっちぃ (管理人)

2009年09月09日

カールツァイスの魔力?

 カールツァイスの描写力に舞い上がっていたのだろうか・・・.先日の記事で,DT 16-80mm F3.5-4.5 ZAを入手したおかげでレンズが1本減って,“移動時の軽量化,撮影時のレンズ交換の頻度を軽減することができたよ〜ん”なんてことを書きましたが,ふと振り返ってみると全然メリットを得てないことに気づいてしまいました.
 ことの発端は,35mmフィルム時代に遡ります.当時のレンズ所有の要件は,18mm前後〜200mmまでをカーバーすることでした.レンズをひと通り揃えるときに多くの方が考えることと一緒です.また,F2.8でなるべく統一しようという意図もありました.何年かかけて以下のレンズをそろえました
  • KONICA MINOLTA AF ZOOM 17-35mm F2.8-4(D)
  • Tokina AT-X280 AF PRO(28-80mm/F2.8)
  • Tokina AT-X828 AF PRO(80-200mm/F2.8)
 もちろん純正レンズでそろえたかったですが,そこまでのお金はありませんでしたので,ズームをしてもレンズ長が変わらないなどのメリットが得られるTokina製を購入したのでした.17-35mmは,広角なので手持ちでも低速シャッターが切れるのでF4を受け入れました.
 そしてα700を所有するようになり,Vario-Sonnar T* DT 16-80mm F3.5-4.5 ZAをオークションで入手したわけです.カールツァイスの描写力への期待と,17-35mmと28-80mmを1本にまとめることができるので,機材の軽量化が実現できるメリットを考えての購入でした.結果,カールツァイスの描写力は期待以上でしたし,機材の軽量化の恩恵も十分に大きいものでした.
 しかし,当初の「当時のレンズ所有の要件」を思い出してみると,機材の軽量化が達成できたわけではないことに今ごろ気付きました.現在の16-80mmと80-200mmは,35mm相当では24-300mmの範囲です.レンズ所有の要件と比べると,17-35mmの1本分が足りないことになります.つまり,機材の軽量化の恩恵が得られたのではなく,単にレンズ1本分を携帯していないだけだったというわけです.なんとおマヌケな・・・.
 望遠側に範囲が広がったと思えばよいのかもしれません.実際,風景写真では望遠側を使って切り取る構図が多いようにも思います.しかし,高所での開けた風景や伸びやかな空の雲の模様など,広さの表現に制約を感じることもあります.
 ならば,今のままAPS-Cを想定して11mm前後からの超広角レンズの購入を検討すべきでしょうか.あるいはα700とカールツァイスを手放してフルサイズセンサーのカメラの購入を検討すべきか・・・.はて,いかにすべきか・・・.
posted by みっちぃ (管理人) at 00:55| Comment(0) | TrackBack(0) | 写真など
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