本ブログの更新について

 本ブログの更新は2016年3月31日をもって終了しました.ありがとうございました.
posted by みっちぃ (管理人)

2014年07月24日

医療ITの現状を暗示しているように思う

なにこれ・・・
医療現場でiPadが好まれる5つの理由 http://techtarget.itmedia.co.jp/tt/news/1407/24/news04.html

 米Appleが2010年に「iPad」を発売してから4年。医療現場でiPadを活用したいという要望はますます高まっているように感じます。医療従事者はiPadに何を期待しているのでしょうか。今回は、医療現場で好まれるiPadの魅力をあらためて考えてみましょう。
1. 医師にAppleユーザーが多い
(中略)
2. 直感的でシャープな操作感
(中略)
3. 価格の手ごろ感
(中略)
4. デザインの良さ
(中略)
5. 利用シーンの可能性
(中略)
記事より引用
 例えば「2. 直感的でシャープな操作感」については
 また、米Googleの「Android」端末やWindows端末と比べ、iPadは1つひとつの動作に「キレがある」という声もあります。ある医師は「わずかコンマ1秒の違いかもしれないが、医療現場では大きな問題となる。命を扱う現場で毎日使うものだからこそ、そのわずかな差が気になる」と話します。
記事より引用
なんて書いてあって,医療現場の問題と関連付ければ何でもアリといった感じ.“コンマ1秒の違い”は端末の性能でしか改善できないとでもいうのだろうか?
 “みんな使っているから”とか,“動作にキレがあるから”とか,“デザインがいいから”とか,“いろいろ使えるから”とか,この程度の理由でシステム導入されていったらいくらお金があっても足りないし,それに伴う成果も得られない.こんな感覚でITを活用している業界は他にあるだろうか?
 もっとも,医療の世界は一般とは金銭感覚が違うのだろう.この記事でも「3. 価格の手ごろ感」において,
1台5万円前後という価格も、医師にとっては魅力的に映っているようです。この価格設定は「少し高いけど、ちょっと使ってみようか」と思える価格帯であり、その投資が仮に失敗したとしても、それほど痛手はないと考えているようです。
記事より引用
と指摘している.まぁ,確かに高給取りの医師にとっては痛くもかゆくもない値段なのでしょうね.
 でも,本当にそんなノリで良いのでしょうか?iPad登場から4年間の知見の結果がこれじゃぁ、医療現場で好まれるiPadの魅力として説得力ないのでは?と思うのは私だけでしょうか。
posted by みっちぃ (管理人) at 12:23| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

この記事へのトラックバックURL
http://blog.sakura.ne.jp/tb/101927778

この記事へのトラックバック