本ブログの更新について

 本ブログの更新は2016年3月31日をもって終了しました.ありがとうございました.
posted by みっちぃ (管理人)

2013年10月29日

夜へ向かう〜ゲートブリッジ残照

夜へ向かう〜ゲートブリッジ残照  先日の写真からもう一枚.日没後のライトアップで存在感を増すゲートブリッジの夕景です.
 この日のドライブは,埼玉県と山梨県の県境の雁坂峠で紅葉を撮影ししつつ,勝沼経由で中央道を一気に東へ.台風通過後なので程よい加減で雲が広がる夕景がとれるのではないかと予想し,若洲海浜公園へ向かったのでした.残念ながら西の遠方には雲が多く早い日没になってしまい,その瞬間に間に合うことができませんでしたが,ライトアップされたゲートブリッジと残照のバランスをみつつ雲の広がりを意識しながらシャッターを切りました.以前掲載した写真に引き続きまずまずのカットを得ることができました.

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写真をクリックすると拡大メニューを表示します(要Javascript).閲覧にはカラーマネジメントに対応したブラウザをお奨めします.画像ファイルサイズは約5Mバイト.
撮影データ:SONY α900,TAMRON SP AF28-75mmF/2.8 XR Di LD Aspherical [IF] MACRO,2.5秒・f11,Mモード,WB太陽光,RAW,CPL,ISO 200,三脚.(※Adobe Photoshop Lightroom 4にて現像.)   
posted by みっちぃ (管理人) at 22:32| Comment(0) | TrackBack(0) | αでつづる風景写真

2013年10月28日

奥秩父の紅葉を求めて(2013年)

奥秩父の紅葉を求めて(2013年)  待ちに待った秋晴れのもと,奥秩父の紅葉を求めてクルマを雁坂峠方面へ走らせました.写真は,埼玉県側から向かったときに雁坂トンネル手前にある「出会いの丘」と呼ばれる休憩施設の駐車場からの景色です.周囲の山々の紅葉はいよいよ見ごろを迎えるというところです.この場所からの眺望は午前中が良いかもしれません.午後になると甲武信ヶ岳など西側の2000m超えの山々やその周囲に発生する雲の影になってしまうのではないかと思われます.
 中津川峡の紅葉の状況も見てきましたが,こちらも見ごろは今度の週末ぐらいからと思われます.女郎もみじについてはまだ緑色に近く,もしかしたら再来週ぐらいになる可能性も.もっとも,今後の冷え込み次第ですが・・・.

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撮影データ:SONY α900,70-300mm F4.5-5.6 G SSM,1/30秒・f13,Mモード,WB太陽光,RAW,CPL,ISO 200,三脚.(※Adobe Photoshop Lightroom 4にて現像.) 
posted by みっちぃ (管理人) at 00:48| Comment(0) | TrackBack(1) | αでつづる風景写真

2013年10月20日

現像ソフトのレンズ補正機能の使い方について

悪天続く〜浅草街景
図1 レンズ補正なし
悪天続く〜浅草街景
図2 レンズ補正あり
【はじめに】
 最近のデジタルカメラ画像の現像ソフトにはレンズ補正機能が付いているものがあります.どのようなレンズでも,画面の中心部分と外周部分には歪みが生じます.また,レンズの中央付近と周辺部分で光量が異なることによって,周辺部分が暗くなってしまうなどという現象が起こります.周辺部の解像力が低下してピンボケが生じたような状態になることもあります.
 レンズ補正機能は,あらかじめ厳密な条件下でレンズの特徴を計測しておき,その結果を考慮して現像時に画像を補正するものです.周辺部の解像度の低下は補正しにくいため,多くの現像ソフトではレンズ歪みや周辺光量の低下を補正する機能を提供しているようです.しかし,その機能は必ず使用すべきでしょうか.本記事ではこの点について考察したいと思います.

  
図3 タワー部比較
【検証】
 前回の記事「悪天続く〜浅草街景」は,SONY α NEX-3とキットレンズのE18-55mm F3.5-5.6 OSSにより手持ち撮影を行いました.スカイツリーは真上から見たとき足元が正三角形で上に従って円形になっています.そのため斜めに傾いて見えるので,もともと構図決めが難しい被写体の一つと言えると思います.それに加えてレンズの特性が影響してくるので,特に歪の大きいレンズを使うとスカイツリーの形が不自然になってしまうことが少なくありません.
 今回使ったE18-55mm F3.5-5.6 OSSも今回のようにワイド域端で撮影した時の歪は少なくありません.掲載の写真を本ブログのビューア機能などで確認いただくと,解像感があるのは中央付近だけで周辺部に行くに従って解像度が低下しているのがよくわかります.また,地平線もわずかに中央付近が上方へ膨らんでいます.そういう特性を踏まえ,スカイツリーの立ち方と地平線の水平方向の不自然さが小さく感じる位置で構図を決めたのが前回の記事の写真(図1)です.こういった条件の写真こそ,レンズ補正機能が有効に思えます.
 そこで,前回の記事と同じ現像条件に加えて,Lightroom 4のレンズ補正機能を有効にして再度現像してみました.その写真が図2です.補正なしの場合と比較してみてどのような印象を感じるでしょうか.私は図2のほうが不自然に感じました.検証するため,スカイツリーのところだけを切り出してタワーの頂点を基準に垂直方向の線を引いてみました(図3).左がレンズ補正機能なし,右がレンズ補正機能ありです.タワーの足元側をみると,明らかに補正機能ありのほうが傾いてしまっていることがわかります.このようにレンズ補正機能をかけることによって,不自然さが増してしまうことがあるのです.

【考察】
 今回の写真は,ファインダー(というか液晶画面)で全体のバランスを確認しながら不自然さが小さいと感じるところで構図を決めてシャッターを切りました.結果的にスカイツリーが垂直になっているような(印象になる)構図になっていたのです.しかしその写真は,レンズの歪みの影響を受けています.歪んだ状態を基準にして構図を決めたことになるので,レンズ補正機能の処理を行うと逆効果になってしまったのです.
 では,現像時のレンズ補正機能を用いることを想定して理想的な写真を得るために,私はどのように構図を決めるべきだったのでしょうか.一つの方法は水準器を用いて水平を基準にすることでした.水平を基準にしたときファインダーには不自然な構図として映るかもしれませんが,それはレンズの歪みのためなので気にすることはありません.後から現像時に補正すればよいのです.
 言い換えれば,水平がとれていない写真に対するレンズ補正機能の適用は逆効果になる場合があるということにもなります.特に今回のように直線で構成されている構造物の場合はその影響がよりわかりやすい形で生じてしまうのです.
 前述したとおり,前もって厳密な条件下で計測されたレンズの特徴情報に基づいてレンズ補正機能の処理が実現されています.そのため,計測時の精度やその結果を用いた画像補正処理の精度によっても,補正結果の仕上がりは大きく変わってくると考えられます.本検証ではAdobe Lightroom 4のレンズ補正機能を用いました.別の現像ソフトを用いると,同じ写真でも異なる結果になる可能性もありえます.

【おわりに】
 本記事では,デジタルカメラ画像の現像ソフトに搭載されているレンズ補正機能の必要性を実例を用いて検証し,撮影条件によっては逆効果になってしまうことがあることを述べました.私個人としては,レンズの特徴はそのレンズの個性として受け入れるべきだと考えており,レンズ補正機能はあまり好きではありません.しかし,建築物のような直線で構成される被写体では歪みが気になることがあるのも事実です.したがって,レンズ補正機能は常用機能というよりは,補正が必要と感じる場合の補正ツールの一つなのだと思うのです.
posted by みっちぃ (管理人) at 23:52| Comment(0) | TrackBack(0) | 写真など

悪天続く〜浅草街景

悪天続く〜浅草街景  10月も中旬を過ぎ紅葉の景が楽しみな時期だというのに先週に引き続き今週も台風だそうです.今週の後半に接近が予想されている台風27号に続き,その発生源の東のマーシャル諸島では次の熱帯低気圧が発生している模様です.数日程度で台風に変わるのはないでしょうか.
 写真は19日の浅草ビューホテルのレストランからの浅草の街景.浅草寺,アサヒビールのビル,そしてスカイツリーとなかなかの眺望です.しかし,秋晴れとはほど遠い雲一面の空.いつまでこの調子の空が続くのでしょうか・・・.

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撮影データ:SONY α NEX-3,E18-55mm F3.5-5.6 OSS,1/6秒・f14,Aモード,AWB,JPEG+RAW,ISO 200,手持ち撮影.(※Lightroom 4にて現像)
posted by みっちぃ (管理人) at 22:20| Comment(0) | TrackBack(0) | αでつづる風景写真

2013年10月16日

むさし41号 7号車3D

 いま(2013-10-16 21:11),この席のビジネスマンのキーボード叩く音がすごくうるさい。仕事がらこの音には慣れているハズなのに気になる。それほどにうるさいということ。
posted by みっちぃ (管理人) at 21:11| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2013年10月14日

紅葉の景を探しに〜万座弦ヶ池(2013)

紅葉の景を探しに〜弦ヶ池(2013)  10月半ばというのに台風が迫っていたりして都会ではあまり実感できませんが,山はすでに冬へと向かっています.この時期,毎年草津芳ヶ平の紅葉を求めて草津志賀道路へドライブへ出かけるのですが,天候がよさそうだったので今年は朝ではなく夕方の紅葉の景を狙って昼ごろに自宅を出たのでした.
 しかし予想以上の道路混雑.特に草津の手前からの渋滞がほとんど動かず,このままでは陽があるうちに山頂にはたどり着けない雰囲気に.途中の登坂車線で図々しく車線変更して追い抜けば多少は早かったかもしれません.でも,そうすることに気が引けるのは真面目すぎでしょうか.登坂車線を使って追い抜いていく車がたくさんいたので,それを見て複雑な気持ちでした.
 どうせ日没前までに間に合わないのならばと思い,私は方向を変えて万座ハイウエーへ.でも,結局紅葉が始まっている高度の場所にたどり着いた時にはすでに陽が落ちてしまいました.写真は万座温泉手前の弦ヶ池.陽が残っていればと思うととても残念なドライブとなりました.

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撮影データ:SONY α900,TAMRON SP AF28-75mmF/2.8 XR Di LD Aspherical [IF] MACRO,1/3秒・f16,Mモード,WB太陽光,RAW,ISO 200,三脚.(※Adobe Photoshop Lightroom 4にて現像.) 
posted by みっちぃ (管理人) at 22:07| Comment(0) | TrackBack(0) | αでつづる風景写真

2013年10月11日

また行き詰まりだした・・・

 今日,また上司からお叱りを受けた.おまけに,「プログラミングはできるかも知れないけど,英語力もないし,学者として向いていない」とさえ言われてしまった.英語力は確かに不足していると思う.上司のようにネイティブ同然にはしゃべれないし,文書の読み書きも自信がない.プログライングでさえ,プログラマ歴15年とか20年とか現場でいろいろな修羅場を乗り越えてきた人に比べたらスキルは劣っているかも知れない.現場を離れて12年も経ったのだから.
 しかし,お叱りを受けた原因は仕事でミスをしたとか,損失を出してしまったとかではない.現在の職場の業界における(複雑な)人間関係に対する私の振る舞いが不適切だったということが,最終的に“学者として向いていない”という話になったのである.なんだか,こういう話の流れだけを思い出してみても私自身も不思議なのだが,何れにしてもわずか5分程度の話でこういう内容になるのだから,上司が私をよく思っていないのは確かだろう.
 やっぱり,学力的にも不十分な自分が学位をとってしまったことが無理だったのだなと思う.自分の学位認定の際に主査を務めてくださった先生には申し訳ないけどもうそろそろ限界かもしれない.いつまでたっても自分の本職の理工学部に戻れる気配はないし,このまま現在の職場にいてもいろいろと不都合ばかり.
 せっかく持ち直してきたと思っていたのにこんなことになるなんて・・・.

posted by みっちぃ (管理人) at 00:25| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2013年10月02日

Javascriptにおけるマルチモニタ対応について

【サマリ】
  • 例えばデュアルモニタ環境などで,Javascriptによりブラウザの親画面から子画面を開いたときにセカンダリモニタ上で開きたい.
  • Firefoxでは比較的簡単に実現可能.そのほかのブラウザでは工夫が必要かも.

 Javascriptでマルチモニタに対応する方法を検証してみた.いま実装したいのは,
  • 親画面で子画面を開いたときにプライマリ以外のモニタ上で開きたい.
  • できれば,最大化した状態で子画面を開きたい.
というもの.
 マルチモニタというからには,プライマリとセカンダリの2つのMulti Monitor環境を考えるだけではなくて,3画面以上の環境や,2画面であってもセカンダリモニタが上下にあったりするような場合も想定すべきと思う.しかしながら,現時点では複数モニタの情報を取得して活用できるような仕組みをJavascriptだけで実現することはできないようだ.
 現時点において,Javascriptだけでマルチモニタにどこまで対応できるのかを検証するため簡単なJavascriptプログラムを実装してみた.上記の要件を実現することを想定して次の動作を検証した. 続きを読む
posted by みっちぃ (管理人) at 19:15| Comment(0) | TrackBack(0) | 知恵袋