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posted by みっちぃ (管理人)

2013年08月18日

GT-Rに試乗

 17日、高校時代の旧友と久しぶりに会い横浜の日産ギャラリーへ。彼もクルマに色々こだわりを持っている友達のうちの一人で、所有している車のうち1台は初代シーマである。
 日産グローバル本社のギャラリーは今回が2回目。エンタランス側からはいるとTest Driveというステッカーが貼られたGT-Rが止まっている。聞いてみると試乗ができるという。友人には申し訳なかったのだが2時間半後の空き時間に予約をとり、昼食と原鉄道博物館で時間を待ちつつ試乗の機会を経た。
 第一印象は、やはりサーキット仕様のスーパーカーなんだということ。無駄な動きが抑えられたエンジンマウントはV6の振動を伝えてくるし、ブレーキペダルを離してクリープが始まる時には微妙に繋がり出したクラッチからプレート同士が擦れる音が聞こえてくる。後方からはいかにも強靭そうなギアの音と振動が伝わってくる。駆動系は「マシン」そのものと言った感じ。そこに上品さはない。
 走り出してからの印象は、みなとみらい地区の道路舗装が良いのかもしれないが、とてもフラットでかなり好印象。Rモードの足は確かに硬いが、硬いというだけで無駄な揺れが残らないので嫌にならない。4つのタイヤがしっかり動いて路面をつかんでいる感じだった。DCTに出がちなギクシャク感もなかった。同乗のスタッフによれば登場初期のモデルからかなり改良されてきたという。ハンドリングも含めすべてがダイレクト感に満たされ、なおかつ無駄な動きが無い。わずかな試乗のだったけど十分レーシングカーらしさを感じることができた。
 このクルマの真の評価はサーキットのみでしか意味がないだろうと思う。しかし、個人的には今回の試乗で十分満足。3万出してレンタカーを借りようと思っていたこともあるが、それも今後はないだろう。興味の対象からも外れてしまうかもしれない。自分の求めるクルマとしていい意味でベクトルが違ったからだ。それは、かつてスカイラインGT-Rに憧れていた身としては寂しい感じもするけど、ホンモノになって復活した日産GT-Rのあるべき形としてそれが実現されていたことに嬉しくも思った。

posted by みっちぃ (管理人) at 01:38| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記