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posted by みっちぃ (管理人)

2008年07月24日

今朝の西武線の車内で

朝から20代前半ぐらいの2人の男がもみ合っている(互いの胸を揉み合ってわけではない)。2人は列車に乗ってくるや否や、友人であるかのように会話していたように見えたのだが、どうやらそうではなかったようだ。

一人は社会人になったばかり(あるいは就活中?)にみえるスーツを着た男。もうひとりは大学生だろうか。

ある駅についたあたりで、大学生風の男が相手の首もとを握り、“一緒に降りろ”と叫びだした。対する社会人風の男は抵抗する。朝の通勤時間だけに、さすがに騒然となる。

そこへ、背の高い男が仲介に入ってきた。最初は収まりが悪かったが次第に静まった。なかなか上手だ。背の高い男はその後、2人に事情を聞きながら仲介にを続けた。

ことの発端は、大学生風の男が場所を広くとるようにして立っていたことを、社会人風の男が注意したようだ。一言ぐらいなら我慢したようだが、社会人風の男はもう少し右に詰めろなどとも言ったらしい。

確かに正当な指摘かもしれない。朝の混雑時にはお互い譲り合うしかない。

しかし、今朝の出来事が起きた時はまだ混雑しておらず、詰め合う必要がある状況ではなかった。そんなときに、真っ直ぐ立てとか、奥に詰めろとか言われたら誰だって不快だろう。だから、手を出した側も悪いが、最初に声を出した方も悪いと思う。つまりお互い様というわけだ。

列車の中に限らず、交通上のトラブルというのはお互い様の場合が多いと考える。法的に決まっていたり、マナーとして守らねばならないことは確かにあるのだが、それに対する正義感を優先して見知らぬ人にあえて接触することに,どのようなメリットがあるのだろうか.私にはデメリットのほうが多いように思えて仕方がない.

例えば,道路交通法は守らねばらないことでも,それを守ったことによって事故につながるケースもある.よく起こるのが,信号のない狭い交差点での接触事故である.交通法規上は優先側の徐行は不要であるが,万一の事故に備えるための減速は必要だと思う.交通の流れが悪くなるが,事故が起きた場合はもっと悪化する.事故によって周囲は騒然となり,警察にもお世話になり,互いに不快な思いもする.道路交通法の遵守よりも事故を回避する行動を優先していれば何も起こらないのである.

今回の件も,社会人風の男が180度反転して反対側のつり革の列へ回り,奥へ詰めればよかっただけのように思える.他人に口を出す前に,自分の行動でカバーできなかったのかどうかを考えるのが先ではないだろうか.そもそも,大学生風の男だってそんなに場所を取っていたように思えなかった.

とにかく、今朝のゴタゴタに対して周囲にいた私は不快である。私は反省の色のない社会人風の男に文句が言いたかった.
posted by みっちぃ (管理人) at 09:32| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記